「筋肉を緩める」と「関節が緩い」が混ざってないですか?

錦糸町・品川で出張/自宅訪問リンパケア・加圧トレーニングを提供しているねもとまさひでです。

さとう式リンパケアでは筋肉を緩めることを目的としたケア方法(MRT)があります。

関節が緩い方に対して筋肉を緩めると不安定になるんじゃないかと言う方もいますが、関節が緩いから筋肉も緩んだ状態ということはありません。

関節がゆるい(関節弛緩性が高い)状態が続くと、それを支えるための筋肉は硬くなります。不安定な所を支えるためには緊張し続けますからね。

例:いわゆる肩周り(肩甲上腕関節)が緩い方は肩甲骨周り(肩甲胸郭関節)や前側の筋肉で安定させる必要があるから周辺の筋肉は硬くなります。肩が柔らかい(緩い)のに肩こりがあるの原因もわかりますよね。

関節の緩みを緩和するためにもまずは硬くなっている筋肉を緩めるから入ると適切な状態に近づきます。

それから関節を安定・適切に動かすための筋力トレーニングを行えば更に安定性が増します。

巻き肩や反跳膝、反り腰、慢性的な足首の腫れなど関節弛緩性が原因になっている可能性の高いものはたくさんあります。

それらを出来るだけ簡単に改善していくためにもケアの方法だけではなくなんでそれが起こってるのか?を見れるようになる必要がありますね。

そして弛緩性・柔軟性・可動性など『動く』に対してこれだけの言葉があるってことはそれぞれのあらわす意味があるわけで、その違いを理解しておくと体の状態を見やすくなりそうですね。

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こんな話も11/19(土)のMRT練習会前のなんでも勉強会@葛西でお話しします。

さとう式の理論の話と体の見方の話ちょっと違うところはあるかもしれないけど、そこから繋がりを見つけてもらえると更に理解が深まると思うのでお楽しみに^^

MRT基礎を受けたことがある方でしたらどなたでもご参加いただけます。
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セッションについて

☆内容・場所はご希望に応じます。
☆不定休となります。
☆事前予約は4名までとしています。(当日予約は別途受付いたします)

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ABOUTこの記事をかいた人

根本将英

【フィットネストレーナー】 ご自宅から出る事が難しい産後時期や多忙なビジネスウーマンを対象に出張トレーニングを実施。 加圧トレーニング&リンパケアサロンM's Laboを主催。 女性特有の悩みをトレーナーの目線から解決に導く。