#26 痛みの判断ができるアスリートになろう

最近再開し出したアスリートのトレーニングや学生スポーツチームのサポート。

他のチームの話を聞いていると、コロナ明けで急性の膝の怪我(前十字靭帯などの損傷・断裂等)、再開から少したつとシンスプリントや筋肉系の怪我(肉離れ等)が増えているようです。

プロでも学生でもアスリートとして、結果を出し続けるためには絶対必要な条件があります。

それは自分の体の状態を常に客観的に見れる能力です。

特に痛みに対して、今の状態はトレーニングを続けて大丈夫なのかを判断できる選手

もしくは適切なタイミングで相談に行ける選手は大きな怪我をするリスクが格段に減るため、トレーニングの質も試合でのパフォーマンスも上がります。

その痛みに対して、我慢して続けても治るものなのか休んだりケアしないと治らないものなのかこの判断をしっかり出来る様になりましょう。

一つの判断基準としては、前日にアイシングや圧迫、挙上などをした上で痛みが出た部位に次の日の朝まで痛みが残っているようならその日は練習は休みましょう。

※ブログ、SNSでの発信はたくさんの方に当てはまる一般的な内容になります。より個別にパーソナルな自分の体の状態、解決方法を知りたい方はパーソナルトレーニングを御受講ください。遠方の方はオンラインでも対応致します。

#24 運動をしていて何処かに痛みがあるときどうする?

①休む

②患部以外の所のトレーニング(ストレッチ、ケア等)

③幹部の治療・リハビリ

競技スポーツをしていないなら優先順位はこの順番です。

①休む

これが一番大切です。

例えばランニングをしていて、シンスプリントやひざ痛など慢性的な動きから来る痛みが起きた場合、少し痛い程度の痛みなら休めば治ることが多いです。

ポイントは少し無理をすれば走れるというところで止めることです。

そこで少し休めば治るなら対策をした上で走り始めればいいし、治らないなら病院へいくことをお勧めします。

ランニングで痛みが出た場合の対策としては

・体重コントロール

・アライメントの修正

・筋力・柔軟性の修正

がポイントになります。

②患部以外の所のトレーニング(ストレッチ、ケア等)

体重をかけると痛みが出るくらいの痛さがあるなら、足に痛みがある場合、逆足、上半身や股関節周りのトレーニングやストレッチのみ行います

痛みがある部位の痛みが抜け始めたら、アライメント矯正→ストレッチ→トレーニングの順番で徐々に負荷をかけたり動く範囲を広げて行きましょう。

③幹部の治療・リハビリ

痛みが長続きする(休んでも治らない)場合、プロの手をかりて治療をすることをお勧めします。リハビリ施設があるスポーツ整形外科や通いやすい場所にある整骨院などにご相談ください。

まとめ

痛みが出たときは勇気を持って休みましょう。

それが回復のためにも、今後の健康的なスポーツライフのためにも1番の近道になります。

#22 運動が体に悪いものになる瞬間

それは関節に痛みが出た時です。

筋肉自体は筋肉痛など、今まで使っていなかったところのトレーニングを行なったり、今まで行っていなかった負荷がかかると自然に起こるものです。

そして適度な筋肉痛は体が変わっていくのに必要な痛みです。

一つの疲労度合いの確認としてもとっても使いやすいです。

ただ、関節の痛みは違います。

特にひざや腰(腰椎)、肩のどんな運動をしても気をつけないと負担がかかる部分の痛みには気をつけてください。

自分の体に合わないフォームでの筋力トレーニングやランニング

自分の体に合わない重りを扱う筋力トレーニングや自分の体に合わない速度や距離を走るランニング

トレーニング間の休養

それら全てを気をつけていても、関節に痛みが出たときは勇気を持って運動を休んでください。

休んでもよくならないなら病院へ。

無理なく体に良い運動を見つけながら取り組んでいきましょう。