#33 健康と競技スポーツ

競技スポーツをするなら、健康を土台にした考えを持ちましょう。

無理をする必要は絶対的にありますが、その無理が試合結果に繋がるのかそれともその無理をせずに休んだほうが結果に繋がるのか。

学生スポーツなら結果が全てとまでは言えないけど、スポーツをする=仕事の人(=競技スポーツ選手)はそれを続けている限りは自分の体をいつでも動ける状態にしておくのも仕事です。

常にどこかに痛みがあるのが普通の状態だとしても、それを調整しながら試合ではベストパフォーマンスが出せる。

それを全体的には自己管理できる状態がプロとして続けていく秘訣なのかなと仕事中に思いました。

絶対に怪我をしないレベルの負荷では競技力を向上するためには低い中で、ウェイトトレーニングやコンディショニングでは

いかに関節への負担を減らすか

競技では使われにくい筋肉や関節を動かして、全身の循環が良い状態を保つ事

を考えながら最大限の負荷を体にかけていきます。

自分の体をどのように管理すれば良いのかわからない方やどの程度のトレーニングが自分に合っているのか知りたい方はご相談ください。

#32 タンパク質は必要な物だけどプロテインを飲む前に考えること

トレーニングを始めて少し経つと、周りの影響もあってプロテイン(サプリメント)を飲んだ方がいいのかどうかを悩む方が多いです。

私の場合、パーソナルトレーニングを受けていただいている方には、食事環境がすぐには変えられない状況や全体のタンパク質の比率が低く肉魚類を食べられない方以外にはお勧めしません。

基本的には食事内容、食事環境を整えた上でそれでもタンパク質量が足りないなら補食としてとってもらいます。

それらを変えることなくプロテインを取り始めた場合のリスクとしては単純に食事全体のボリュームが増して目的とは逆に太ってしまいます。

そして糖質は悪、タンパク質はいいみたいな考えの方が多いのですが、カロリー(エネルギー)だけで見るとどちらも1gあたり4kcalです。

どれがいい悪いではなく、どれを摂り過ぎることもなく

痩せたいなら全体のボリュームを下げるところからスタートしましょう。

プロテインを飲むか飲まないか決めるのは体重に動きがあってからでいいです。

#31 体の変化に敏感になろう

お客様と話していてよく出る言葉が「気づかないうちに〜していた」

という気づいた時には進んでいたという意味の言葉です。

気づかないうちに体重が増えていた。

気づかないうちに肩こりがひどくなっていた。

もっとびっくりするのが

気づかないうちに外反母趾になっていた。


これら全て初めに違和感を感じるタイミングがあったと思います。


体重なら0.5kg-1kg増えたら少し体が重く感じたり、ウエスト周りがきつくなる

痛みなら少しの張りや違和感があった上で痛みやアライメント異常(O脚や扁平足、外反母趾など)に移行します。


この違和感を感じるタイミングで体から出るサインに気づかなかったり、無視してしまうと結果「気づかないうちに」なことが起こります。

このくらいならまだ大丈夫の時から対処することで気づかないうちにはなくなるので日々自分の体に興味を持ち、日々動かし続けることをお勧めします。

#30 子供の教室開催と個人差

今日は2歳前後の子供たちの運動教室を開きました。

みんなよく話を聞いて、お母さんお父さんと一緒にたくさん動いてくれました。

この年代は本当に個人差が大きく、その個人差は悪い物ではなく人それぞれ環境によって得意不得意な事がわかれます。

歩くのが綺麗な子がいれば、連続ジャンプが得意な子、風船。投げたり取ったりが上手な子

それぞれ得意なところと苦手なところがあって、苦手なところはただそれをやる環境にいなかったから「まだ」出来ていないだけという事がほとんどです。

そのため、教室では40分という短い時期の中で出来るだけ多くの刺激を入れる運動を取り入れながら子供達が楽しく動けるようにしています。

最初と最後の挨拶では姿勢も声の出し方も目の輝きも変わったみなさん。

今回はご参加いただきありがとうございました。

次回以降の予定

#29 この時期は寒い・暑いに敏感に

寒い時は上着を羽織る、暑い時はすぐ脱げるように対策して出かけましょう。

急に気温が下がるこの時期は体も対応がうまくできずに体調を崩しやすい時期でもあります。

着るもので調整してあげることで体への負担は軽減できます。


もう一つ対策として、少し汗をかく程度の運動をしてみてください。

汗をかくということは、体が温まったという証拠なので、一度体を温めて体が体温調整をしやすい状態を作ってあげることで体への負担は減ります。


少し荷物になるかもしれませんが、上着を持ち歩くのと少しいつもより早歩きをしてじわっと汗をかく運動をして体調管理していきましょう。

#27 痩せるためには食事のボリュームを減らしてみよう

痩せることを考えた時

絶対にしないと痩せないことは食事量(ボリューム)を減らすことです。


運動をするから食事量は今のままでいいや



目分量で食事量を減らした風にしても

痩せることはありません。


客観的に減ったとわかる方法としては使う食器を変えることが一番わかりやすいです。

今まで使っていたものよりひと回り小さい食器を使う。

それだけでも食事のボリュームは確実に減るので試してみてください。

#26 痛みの判断ができるアスリートになろう

最近再開し出したアスリートのトレーニングや学生スポーツチームのサポート。

他のチームの話を聞いていると、コロナ明けで急性の膝の怪我(前十字靭帯などの損傷・断裂等)、再開から少したつとシンスプリントや筋肉系の怪我(肉離れ等)が増えているようです。

プロでも学生でもアスリートとして、結果を出し続けるためには絶対必要な条件があります。

それは自分の体の状態を常に客観的に見れる能力です。

特に痛みに対して、今の状態はトレーニングを続けて大丈夫なのかを判断できる選手

もしくは適切なタイミングで相談に行ける選手は大きな怪我をするリスクが格段に減るため、トレーニングの質も試合でのパフォーマンスも上がります。

その痛みに対して、我慢して続けても治るものなのか休んだりケアしないと治らないものなのかこの判断をしっかり出来る様になりましょう。

一つの判断基準としては、前日にアイシングや圧迫、挙上などをした上で痛みが出た部位に次の日の朝まで痛みが残っているようならその日は練習は休みましょう。

※ブログ、SNSでの発信はたくさんの方に当てはまる一般的な内容になります。より個別にパーソナルな自分の体の状態、解決方法を知りたい方はパーソナルトレーニングを御受講ください。遠方の方はオンラインでも対応致します。

#25 子供に対する運動指導の答え

それは親の行動が変わるところまで伝える事です。

特に

今、力を入れて運動を伝えている2歳〜幼稚園卒園6歳は

いい意味でも悪い意味でも、何をするのかは親次第になります。

そして幼稚園や保育園に行っていたとしても、親の癖や言葉はそのままと言っていいほど子供に移ります。

親の姿勢や動きを真似したり、言葉がけ一つで子供の体の作りや動かし方が変わります。

そこで公園などで子供と一緒に遊ぶ時に正しい体の動かし方を伝えられたら、その子のこれからの運動習慣や体育、競技スポーツなど身体面の様々な部分でプラスに働きます。


私も子育てをする中で子供の成長とともに、日々わかりやすく伝わる言葉を探したり、一緒に動きながら体を動かす楽しさを実感してもらっています。

開催している教室でも親も楽しみながら子供と遊びの中で体を動かす楽しさを感じてもらえるようお伝えしています。

10月も開催するのでご興味があるかたは下のPOPをご覧ください。

※ブログ、SNSでの発信はたくさんの方に当てはまる一般的な内容になります。より個別にパーソナルな自分の体の状態、解決方法を知りたい方はパーソナルトレーニングを御受講ください。遠方の方はオンラインでも対応致します。

#24 運動をしていて何処かに痛みがあるときどうする?

①休む

②患部以外の所のトレーニング(ストレッチ、ケア等)

③幹部の治療・リハビリ

競技スポーツをしていないなら優先順位はこの順番です。

①休む

これが一番大切です。

例えばランニングをしていて、シンスプリントやひざ痛など慢性的な動きから来る痛みが起きた場合、少し痛い程度の痛みなら休めば治ることが多いです。

ポイントは少し無理をすれば走れるというところで止めることです。

そこで少し休めば治るなら対策をした上で走り始めればいいし、治らないなら病院へいくことをお勧めします。

ランニングで痛みが出た場合の対策としては

・体重コントロール

・アライメントの修正

・筋力・柔軟性の修正

がポイントになります。

②患部以外の所のトレーニング(ストレッチ、ケア等)

体重をかけると痛みが出るくらいの痛さがあるなら、足に痛みがある場合、逆足、上半身や股関節周りのトレーニングやストレッチのみ行います

痛みがある部位の痛みが抜け始めたら、アライメント矯正→ストレッチ→トレーニングの順番で徐々に負荷をかけたり動く範囲を広げて行きましょう。

③幹部の治療・リハビリ

痛みが長続きする(休んでも治らない)場合、プロの手をかりて治療をすることをお勧めします。リハビリ施設があるスポーツ整形外科や通いやすい場所にある整骨院などにご相談ください。

まとめ

痛みが出たときは勇気を持って休みましょう。

それが回復のためにも、今後の健康的なスポーツライフのためにも1番の近道になります。