筋トレをして脚が太くなった方へ

品川区五反田で加圧トレーニング&ストレッチを提供している根本です。

「筋トレをしすぎて体重は落ちたけど、脚が太くなってしまった」と言う相談をよく受けます。

筋トレ=太くなる

これ自体は間違っていません。

適切な負荷をかけ、適切な回数、適切な時間トレーニングをして適切な量の栄養を取れば筋肉は肥大していきます。

体を引き締めたい方、特にアウトラインをしっかり出したい方、筋肉量を増やしたい方にとっては正しいやり方です。

ただ筋トレをしてついた筋肉で腕が太くなってしまう事やももの外側が張り出してしまう事があるのも事実です。

今回は太くならないためのポイントを3つお伝えしていきます。

①筋トレにダイエットを求めない

筋トレをすると痩せる。
どこの誰が言い出したのかはわかりませんが、筋トレをする→筋肉量が増える→基礎代謝が増える→脂肪燃焼するみたいな感じで考えている方が多いと思います。
筋肉(除脂肪体重)が1kg増えると1日当たり28.5〜50kcal消費されるといいます。
これ自体はとてもいい事ですが、筋肉を1kg増やす努力と食事で摂るカロリー(エネルギー)を1日50kcalずつ減らす事どちらが簡単でしょうか?
私がパーソナルトレーニングでお伝えするときもダイエットをしたいのなら食事を変えなければ変わりませんとお伝えしています。
ダイエットのために筋トレをがむしゃらにする事。これが腕や脚が太くなる一つの原因です。

②負荷をかける事よりも体を上手に動かせるようになる事を目指す

適切な負荷をかける事で筋肉が発達する。
これはそうなのですが、適切な場所に負荷がかかっていないと前記した腕が太くなる事や脚が太くなる事が起こります。
例えばももの外側が張りやすかたはいわゆるO脚になっている事が多いです。
普通に立っていてもももが張るのにそこに負荷をかけて立ったりしゃがんだりしたら太くなるのは当たり前だと思いませんか?
足裏の接地面を整えて(母子球、小指球、かかとの3点にのせる)、膝下の歪みをとって、股関節の内外旋の可動域を整えてから初めて自体重でスクワットを行っていく。
その上で体幹部の使い方や股関節の使い方が適切でなければ調整していく。

そんな感じでただ動くだけではなく、体を上手に動かせるようにトレーニングをしていけばももの外側だけが張ったりお尻が横に大きくなったりする事はありません。

③筋トレしっぱなしにしない

筋トレは筋肉を縮める動きがメインの運動になります。
例えば肘を曲げる時、腕の表側の筋肉は拳が肩に近づくにつれて縮んでいきます。逆に肘を伸ばす動きでは二の腕の筋肉が縮み、腕の表側の筋肉は引き伸ばされながら縮みます。
どちらに動いても縮む筋肉を筋トレだけではバランスを崩してしまったり、疲労が残ってしまいます。
それを解消するために行うのがストレッチであったりフォームローラー(筒状のポール)などで行う筋肉をほぐす方法です。
筋肉が張った状態は見た目も太く見えてしまいます。
しっかり体を緩めた状態で終わる事で筋肉痛の回復も早くなるし、見た目もよくなるので筋トレ後のケアにも時間をかけるようにしてみましょう。

がむしゃらに動かず、適切な動きを身につけて、アフターケアをしっかりする。

それが筋トレで脚を太くしない秘訣です。

五反田でのパーソナルトレーニングは夜の時間帯も受付中です。

ABOUTこの記事をかいた人

根本将英

【フィットネストレーナー】 ご自宅から出る事が難しい産後時期や多忙なビジネスウーマンを対象に出張トレーニングを実施。 女性特有の悩みをトレーナーの目線から解決に導く。