理想に自分が合わせるのか理想を自分に合わせるのか

どんな事にも理想の姿があると思います。
理想の生活、理想の姿勢、理想の食事、理想の体型などなど、、、

その理想に合わせて自分を変えていく。
それ自体悪いことではありませんが、自分と理想の距離や違いがわからないと、いくら理想を目指したとしても到達することはありません。

例えばパーソナルトレーニングの際によく効く目標で「モデルの〇〇さんのような脚になりたい。〇〇さんは太もものサイズが〇〇cmだから私もその細さになれば理想の脚になれますよね?」と言う質問(願望)を受けます。

これどう思いますか?

理想は〇〇さんの脚の見た目になりたい。でも明確に見えているのは太ももの数字だけ。
実際この数字になったとしても脚の長さも身長も顔の大きさも腕の長さも膝下も足の大きさも細かく言えばきりがないほど違いがあるためこの理想に対する目標は達成することはありません。

見た目を同じにしたいなら、自身の身長や脚の長さ、頭の大きさ、胴体の長さなどからバランスを見て脚の太さを調整すればいいんです。

理想に自分に合わせるわけではなく、理想を自分に合わせる。
全てを合わせるのではなく、自分の現状と照らし合わせて理想の近づいていく。

少しずつでいいし、外からではなく自分の中から理想を見つけていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

根本将英

【フィットネストレーナー】 ご自宅から出る事が難しい産後時期や多忙なビジネスウーマンを対象に出張トレーニングを実施。 女性特有の悩みをトレーナーの目線から解決に導く。